2018年11月06日

実は映画に出る事が夢というか、まあ、そんな感じの巻

ドラマ『今日から俺は』を毎週見てる。テレビドラマはそんなに見ない火×頭×疾×斗。つい、この前までは、『サンズ・オブ・アナーキー』にハマり、金欠覚悟の上で、ベストまで作った俺だけど(笑)



まあ、日本のドラマは見ねーんだよ。イケメンが美女とラブラブになる話のどこが面白いんじゃい! 奥様方を夢中にさせた韓流と何ら変わりないやんけ。なめんな、ボケ! けどね、この『今日から俺は』は別やねん。この時代に80年代を舞台にしたヤンキードラマをやるという、無茶苦茶な賭けを、火×頭×疾×斗は高く評価してるぜ。サンキュー。

何と言っても、火×頭×疾×斗の青春やからね。この『今日から俺は』はよ。



リアルに高校時代でよ。やっぱ、影響受けて金髪に・・・は、しなかったけど、目つぶしは、持ち歩いていました(笑) ヤンキーぢゃなかったけど、ヤンキー漫画が大好きで、湘南爆走族、カメレオン、湘南純愛組、特攻の拓、クローズ、たくさん読んだぜ。金欠のために、全巻揃ってないのは全部売ったけどね。まあ、それほど、ヤンキー漫画が好きな火×頭×疾×斗だが、それらの漫画が実写ドラマとか、実写映画になるのは嬉しい反面、悲惨な事にならないかという心配もある。制作側からしてみれば、余計な心配なんだけどな。

二次元を三次元にするのだから、変化は仕方のない事だ。漫画の原作に似てないという文句は何か違うと思う。そりゃあ、台湾の北斗の拳みたいな、これ↓はひどいけどよ(笑)



それでもさ、別世界という視点で見れば、それも、また楽しめるんぢゃねーかと思えるのよ。何でも批判すりゃあ、気持ちいいかも知れないけど、受け入れてみるのも、また楽しいかも知れない。そして、そんな賛否両論ある実写映画の一つに、火×頭×疾×斗は出演しているのだ。言うまでもなく、エキストラではあるが。





クローズ・ゼロだ。この時、映画の撮影というのは初めての経験だった。作品が作品だけに、大変だったよな。火×頭×疾×斗は、先輩で、アマギンってバンドをやっていた仰さんと参加したんだが、撮影現場に向かうバスは、不良ばかり(笑)で、異様な光景だったよ。はい、自分たちも、きっと、その中の住人として認識されていたと分かってます(笑) バスと並ぶ車が、みんな、見てたもんな。「うわあ、このバス、ヤンキーばっかりやんけ」と思った事でしょう。



当時、火×頭×疾×斗は三十歳でした。三十にして、高校新入生の役をしているんだから、すげえ。先輩の仰さんは、もっとすげえ。でもね、明らかに五十代とかいましたもん。ちゃんと制服着てましたもん。喫煙場所とか、学生服姿のオッサンがタバコ吸ってるんだから、これも、また、異様な光景だったよな。しかし、全てが楽しかったら、それでいいんだけどね、さっき、大変だったと書いたやろ? そう、撮影スタッフ側からすれば、大変だったと思う。というのは、現役のヤンキーも参加してたのよね。こいつらと来たら、目が合ったとか、肩がぶつかったとかで、マジモンの喧嘩を始めるワケよ。その度に撮影が止まる。そのマジモンの喧嘩が、実際使われてたりするけどな。映画に(笑) そして、この撮影の日、俳優のやべきょうすけさんに会う事が出来ました。そんなに長く話してはいないけど、面白い人でした。それに、作品について熱く語っていました。俺は、また、後日も一人で撮影に参加したのよね。映画では、クライマックスとなる雨の中の乱闘シーン。五月だったんだけど、寒い日だったな。雨は、人工的に降らせていました(笑) 靴までビショビショだよ、コノヤロウ。帰りの電車は、泥だらけで乗っていたものだから、他の乗客の視線が熱かったぜ。・・・ところで、撮影場所となった学校なんだけど、地元の人に聞いたら、レベル高い学校でした。不良レベル? とんでもない。勉強出来る学校らしいぜ。ファック・オフ。

火×頭×疾×斗は、その後も、映画に出演した。現場がすごく楽しくてね。楽しいって、「ぎゃっはははは」という事やないぞ。当然、緊張感もあるし、空気も張り詰めていたりする。そーゆー中で、一つの作品の一部分が作られてゆく。その過程に自分がいる。それが、何というか、心地よかった。俺は実は俳優はあまり知らない。関空で、ハッピーフライトのロケに参加した時も、僕は主演のあの有名女優を全く知らなかった。知らないで、彼女の半径数メートル内にいたワケだ。ファンにボコられるな(笑)





すごく荷物の軽い海外旅行帰りだが、気にするな(笑) 一応、有名女優とすれ違う役をしています。クローズ・ゼロの時ほど、目立てなかったのは、残念であったが、めっちゃ天気良かったのに、嵐ん中の空港にいる役とかもさせてもらった(笑) んー、映画楽しい。そう感じたね。

ハッピーフライトの次は、自主映画にも出演した。これ、どーゆー経緯で参加する事になったのか、はっきり覚えていないけど、奈良の山ん中での撮影だったのよ。内容も何も聞かされてなかったが、気がついたら森の中にいた!みたいな演技をしたぜ。女の子がいっぱいいたんだけど、俺の容姿が怖すぎて、話しかけてくれなかったという(笑)



残念ながら、映像はどこにも出ていない。タイトルからして、俺も死んだという設定なのだろう(笑) 機会あったら見たいもんだ。

3つも映画に出ちゃったりすると、バカな火×頭×疾×斗は調子に乗るものである。エキストラよりも、役者だろ? こうなったらよ。そう、俳優として映画に出てみたい。バカな火×頭×疾×斗も、さすがに、いきなり、有名な映画に俳優として出演出来るなんて思いません。米倉涼子と共演なんて、いきなり出来ると思ってません。まずは、自主映画から。コノヤロウ、わざわざ、写真屋に行って、オーディション用の写真を撮って来たよ。



今、思う。この時、俺は何を目指していたんだろう? その前に、大きな勘違いをしているような気もしたが。しかしね、あの頃の俺は、恐ろしいくらい、行動力があった。この写真↑のままの格好で、オーディションに現れたんだぜ。監督をはじめとするスタッフ一同の困惑した顔を、僕は二度と忘れないだろう。こうして、火×頭×疾×斗が、映画俳優としてスクリーンデビューするという奇跡は起こらなかった。

それから数年後。火×頭×疾×斗に、エキストラの話が舞い込んだ。親友のバンドからだった。そのバンドの名は、ガルウイングス。メンバーとは、友人関係だったから、PVに友情出演という形だな。



火×頭×疾×斗、今でも映画に出たいという夢は持っていたりするんだ。つーか、目立ちたいんだよね。普通に生きるだけじゃ、つまんねーのよ。そーゆーの、分かるでしょ? 甲冑着て、時代劇とかもいいし、射殺される役でもいい。よー、このblogを読んで、こいつに出演してもらったら面白いかも知れない!とか思ったら、是非、声をかけてくれよな。まあ、主演がハンパなヤツだと、火×頭×疾×斗のキャラが濃すぎるので、食っちまうかも知れないな(笑) 自信のあるヤツだけ、どーぞ(笑) 何、この強気(笑) エキストラのくせに(笑)

まあ、近々、テレビ和歌山のCMにはお呼びがかかるんぢゃねーかと本気で思ってるんだけどね。俺を使いなよ。インパクト強いよ? ちなみに、祖父は、クローズ・ゼロに出た俺を見て、カズが映画俳優になったと喜んだらしい。やっぱ、出て良かったな。それぢゃあ、今回はこの辺で。ガチで、テレビ和歌山のCM、よろしくね。ファッキン・バイバイ。あー、来週も、『今日から俺は』、楽しみやんけ。
  


Posted by ★カズシット★ at 20:32

2018年11月06日

愛ゆえに人は苦しまねばならぬ。火×頭×疾×斗に愛は要らないの巻

皆さんも、このクソblogに慣れて来た頃かと思う。今回は愛について書こう。こんな顔のヤツが、だ。



タイトルを見て分かると思うが、火×頭×疾×斗は悲恋続きだ。この恋愛しやすい現代において、恋が実った事が、ほぼ無いと言える。はっきり言って、モテない事はない。出会いだけなら百以上ある(笑) これは行けるかも!という時もあるが、結果は、いつも悲劇で終わる。しかしながら、俺は最近、これを悲劇と思わなくなってしまったのだ。これが、多分、問題なんだが(笑) ま、それは、それで、この火×頭×疾×斗のポジティブ思考がなせる技なのだろう。さもなくば、こんな、自虐ネタをblogとして書いたりはしないだろう。

火×頭×疾×斗の初恋は小学生の時。隣の席の女の子。好きな人がいたらしいが、そんな事はどうでも良かった。しかし、彼女は光GENJIを愛していたのだ。この火×頭×疾×斗、ローラースケートなんか出来やしねーぜ。そして、僕の恋はその時、終わりを告げた。しかしね、小学生の恋なんか、恋のうちに入りません。やがて、誰も恋に落ちて、愛の言葉と、理想の愛、それだけに心奪われる十代の到来だ。しかしながら、中学は地獄でした(笑) 時代はヤンキー全盛期。一日として心休まる日はない。そんな環境の中で、恋なんか出来るはずもない。高校生にはなるものの、今度は俺自身、学校にあまり行かなくなり、そりゃあ、出会いなど訪れるはずもない。ようやく、定時制高校で落ち着いたが、その頃には、フッ、恋のやり方など、忘れちまっていたぜ。

二十代になってから、ようやく、好きな人が現れる。しかし、貴方との将来が想像出来ない!とフラれる(笑) 梅田でナンパに明け暮れる。スタービーチを活用する。ダイバーのパーティーにまで潜り込む。合コンにも積極的に参加する。全部、アウト。白浜ナンパツアーの帰りに、俺は目を覚ます。



このままではあかん。この直後、俺はライダースを買い、それをカスタマイズして、鋲ジャンを作り上げ、パンク道を突き進む事を決意したのであった。その数年後、火×頭×疾×斗の歴史に未だに黒い汚点として残っている『ステージ上の告白』という茶番が行われるのである。あの出来事で、俺は、女の子の気持ちを考えないヒドイ奴と非難される。が、実際は、相手と共に企てたヤラセなのである。あの当時、俺は暴れ屋・カズシットとしての自分を確立していた。そんな俺が、好きになった人にスターバックスで告白して、フラれたという現実を認めたくなかったので、どうせ、フラれたんだから、これをもう一回、ステージの上でやろうぜ、と、仕組んだのよ。たまたま、そのイベントの主催者が友達だった。しかしながら、イベント前にウォッカをボトルで飲んでいた俺は当然ながら泥酔。ステージでの告白は、最初から決められたシナリオの通り、撃沈で、俺はステージから転落して、そのまま、意識まで落ちてしまうという失態。自ら、心の傷を広げてしまい、それは一年近く引きずった。それからも懲りずに、出会い→告白→失恋という一つのサイクルを繰り返す。そして、俺は重大な事に気づく。告白さえしなければ、ずっと友達でいられるかも知れないのに、告白すれば、するだけ、女友達を減らしていってるではないか!



それからは、簡単に告白しなくなり、持久戦とばかりに、慎重になったのだが、そうすれば、今度は、他のオスが登場する。そのオスの求愛ダンスに見事に引っかかり、俺が、「今日こそキメるぜ、ラブ!」という時には、既にカップルが成立していた。さらに、さらに、好きな女の子のためにと、一生懸命な俺は、いつしか、『良い人』と呼ばれるようになる。これが、褒め言葉ではなく、馬鹿にしている言葉、寧ろ、軽蔑している言葉だと知った時、さすがに、三段壁から飛び降りたくなったぜ(笑)



良い人、つまり、自分にとって都合のいい人。道具。利用価値がなくなれば、ポイ! うわあ、女って、すげえ、残酷だよな。ジェイソンに惨殺されちまえよ。思ったね。以来、俺は『良い人』と呼ばれるのを、すごく嫌い、そう呼ばれないような生き方を目指しているのだが、性格は、なかなか変わらず、ついつい、良い事をしてしまうという、そんな自分との戦いに明け暮れている。





実際、良い人が、うまくやってるというパターンは見た事がない。逆に、こんなヤツ、絶対あかんやろ!という連中の方がうまくやれている。これこそが、恋愛。努力が報われないのも、恋愛。半分以上は、生まれ持ったもので決まってしまうのだ。そんな現実から出た答え。火×頭×疾×斗、お前は恋愛はするな。出来ないから!

そして、現在。俺はどうか? 実は、諦めてない(笑) 無駄だと分かっていても、まだ、何かあるんぢゃないか?と、いつも期待してる。多分、これ、期待出来なくなったら、火×頭×疾×斗は人として終わると思う(笑) そりゃあ、昔みたいに、純粋に、愛ってヤツを信じられるか?と聞かれたら、答えはノーよ。信じた分だけ裏切られたりもした。ラブストーリーって、世界で一番汚いね。と、思った。恋愛が絡むと、ろくなことがない事も知ってる。人を憎んだり、裏切ったり、平気で出来る。こんなもんに美しさなんてない。クソ色だ。恋愛は、金の無駄、時間の無駄、労力の無駄。言ってみれば、人生の無駄。こう叫んで来たけど、それが、本心からでない事くらい、自分でもよく解っている。

けどさ、そのためだけに頑張る!って事はしたくない。全ては結果に過ぎない。確かに、この数年、周りにも結婚する方々が続出。「おめでとう」を何度繰り返した事か。それが、焦りになった事も否定はしない。でも、諦めてはないけど、それを目的に頑張りたくないんだ。俺の人生、結婚がゴールだなんて、1ミリも思ってない。人にはそれぞれ合った道ってもんがあるんだよ。その人の幸せと、火×頭×疾×斗の幸せは違うんだから。



まあ、人生、あと、どれくらいあるのかは、分からないけど、そろそろ、マジな恋愛とかゆーヤツをしてみても、バチは当たらないだろうよ。構えずに、好きな事をやってるよ。自分が楽しんで生きているなら、きっと同じような楽しみを求めている人に会えるかも知れない。俺の恋人は、その人だ。ファッキン・バイバイ。
  


Posted by ★カズシット★ at 00:11