2018年11月06日

愛ゆえに人は苦しまねばならぬ。火×頭×疾×斗に愛は要らないの巻

皆さんも、このクソblogに慣れて来た頃かと思う。今回は愛について書こう。こんな顔のヤツが、だ。



タイトルを見て分かると思うが、火×頭×疾×斗は悲恋続きだ。この恋愛しやすい現代において、恋が実った事が、ほぼ無いと言える。はっきり言って、モテない事はない。出会いだけなら百以上ある(笑) これは行けるかも!という時もあるが、結果は、いつも悲劇で終わる。しかしながら、俺は最近、これを悲劇と思わなくなってしまったのだ。これが、多分、問題なんだが(笑) ま、それは、それで、この火×頭×疾×斗のポジティブ思考がなせる技なのだろう。さもなくば、こんな、自虐ネタをblogとして書いたりはしないだろう。

火×頭×疾×斗の初恋は小学生の時。隣の席の女の子。好きな人がいたらしいが、そんな事はどうでも良かった。しかし、彼女は光GENJIを愛していたのだ。この火×頭×疾×斗、ローラースケートなんか出来やしねーぜ。そして、僕の恋はその時、終わりを告げた。しかしね、小学生の恋なんか、恋のうちに入りません。やがて、誰も恋に落ちて、愛の言葉と、理想の愛、それだけに心奪われる十代の到来だ。しかしながら、中学は地獄でした(笑) 時代はヤンキー全盛期。一日として心休まる日はない。そんな環境の中で、恋なんか出来るはずもない。高校生にはなるものの、今度は俺自身、学校にあまり行かなくなり、そりゃあ、出会いなど訪れるはずもない。ようやく、定時制高校で落ち着いたが、その頃には、フッ、恋のやり方など、忘れちまっていたぜ。

二十代になってから、ようやく、好きな人が現れる。しかし、貴方との将来が想像出来ない!とフラれる(笑) 梅田でナンパに明け暮れる。スタービーチを活用する。ダイバーのパーティーにまで潜り込む。合コンにも積極的に参加する。全部、アウト。白浜ナンパツアーの帰りに、俺は目を覚ます。



このままではあかん。この直後、俺はライダースを買い、それをカスタマイズして、鋲ジャンを作り上げ、パンク道を突き進む事を決意したのであった。その数年後、火×頭×疾×斗の歴史に未だに黒い汚点として残っている『ステージ上の告白』という茶番が行われるのである。あの出来事で、俺は、女の子の気持ちを考えないヒドイ奴と非難される。が、実際は、相手と共に企てたヤラセなのである。あの当時、俺は暴れ屋・カズシットとしての自分を確立していた。そんな俺が、好きになった人にスターバックスで告白して、フラれたという現実を認めたくなかったので、どうせ、フラれたんだから、これをもう一回、ステージの上でやろうぜ、と、仕組んだのよ。たまたま、そのイベントの主催者が友達だった。しかしながら、イベント前にウォッカをボトルで飲んでいた俺は当然ながら泥酔。ステージでの告白は、最初から決められたシナリオの通り、撃沈で、俺はステージから転落して、そのまま、意識まで落ちてしまうという失態。自ら、心の傷を広げてしまい、それは一年近く引きずった。それからも懲りずに、出会い→告白→失恋という一つのサイクルを繰り返す。そして、俺は重大な事に気づく。告白さえしなければ、ずっと友達でいられるかも知れないのに、告白すれば、するだけ、女友達を減らしていってるではないか!



それからは、簡単に告白しなくなり、持久戦とばかりに、慎重になったのだが、そうすれば、今度は、他のオスが登場する。そのオスの求愛ダンスに見事に引っかかり、俺が、「今日こそキメるぜ、ラブ!」という時には、既にカップルが成立していた。さらに、さらに、好きな女の子のためにと、一生懸命な俺は、いつしか、『良い人』と呼ばれるようになる。これが、褒め言葉ではなく、馬鹿にしている言葉、寧ろ、軽蔑している言葉だと知った時、さすがに、三段壁から飛び降りたくなったぜ(笑)



良い人、つまり、自分にとって都合のいい人。道具。利用価値がなくなれば、ポイ! うわあ、女って、すげえ、残酷だよな。ジェイソンに惨殺されちまえよ。思ったね。以来、俺は『良い人』と呼ばれるのを、すごく嫌い、そう呼ばれないような生き方を目指しているのだが、性格は、なかなか変わらず、ついつい、良い事をしてしまうという、そんな自分との戦いに明け暮れている。





実際、良い人が、うまくやってるというパターンは見た事がない。逆に、こんなヤツ、絶対あかんやろ!という連中の方がうまくやれている。これこそが、恋愛。努力が報われないのも、恋愛。半分以上は、生まれ持ったもので決まってしまうのだ。そんな現実から出た答え。火×頭×疾×斗、お前は恋愛はするな。出来ないから!

そして、現在。俺はどうか? 実は、諦めてない(笑) 無駄だと分かっていても、まだ、何かあるんぢゃないか?と、いつも期待してる。多分、これ、期待出来なくなったら、火×頭×疾×斗は人として終わると思う(笑) そりゃあ、昔みたいに、純粋に、愛ってヤツを信じられるか?と聞かれたら、答えはノーよ。信じた分だけ裏切られたりもした。ラブストーリーって、世界で一番汚いね。と、思った。恋愛が絡むと、ろくなことがない事も知ってる。人を憎んだり、裏切ったり、平気で出来る。こんなもんに美しさなんてない。クソ色だ。恋愛は、金の無駄、時間の無駄、労力の無駄。言ってみれば、人生の無駄。こう叫んで来たけど、それが、本心からでない事くらい、自分でもよく解っている。

けどさ、そのためだけに頑張る!って事はしたくない。全ては結果に過ぎない。確かに、この数年、周りにも結婚する方々が続出。「おめでとう」を何度繰り返した事か。それが、焦りになった事も否定はしない。でも、諦めてはないけど、それを目的に頑張りたくないんだ。俺の人生、結婚がゴールだなんて、1ミリも思ってない。人にはそれぞれ合った道ってもんがあるんだよ。その人の幸せと、火×頭×疾×斗の幸せは違うんだから。



まあ、人生、あと、どれくらいあるのかは、分からないけど、そろそろ、マジな恋愛とかゆーヤツをしてみても、バチは当たらないだろうよ。構えずに、好きな事をやってるよ。自分が楽しんで生きているなら、きっと同じような楽しみを求めている人に会えるかも知れない。俺の恋人は、その人だ。ファッキン・バイバイ。



Posted by ★カズシット★ at 00:11